CLUB FUJITA

季節の会報紙夏号No102【仙台ワシントンホテル】

先日、季節の会報紙夏号のご案内が始まりました。

　
仙台ワシントンホテルは仙台駅でも賑わいのある西口方面に位置しております。
ペデストリアンデッキを通り、ＥＢｅａｎＳ（イービーンズ）前で地上に降りた後、
愛宕上杉通りを真っ直ぐに進むとすぐに到着です。
　
客室は全室トイレと独立したバスルーム、英国王国も認めるスランバーランド社と
共同開発したオリジナルベッドをご用意しております。
シングルルームはセミダブルタイプと同じベッドサイズの１４０ｃｍでゆったりと過ごせます。
※カジュアルツインのベッドサイズは１１０ｃｍです。
　

　
そして会報紙は朝食付プランになります。
ホテル１階のボンジュール・プリュでお召し上がりいただけます。
　

　
元気な一日の始まりにふさわしい『朝食で東北をめぐる』をコンセプトに
東北の郷土料理や宮城のソウルフードを和洋ブッフェでご用意をしております。
　
　まずは料理長おすすめの『ワシン丼』
　
　岩手県三陸"宮古"の名物「瓶ドン」を模して、
　「みやぎサーモン」をメインに
　「ワシン丼」をご用意いたしました。
　ほかほかご飯にのせ、お好みで薬味を加えてお召し上がりください。
　
　
　
宮城県産生銀鮭『伊達のぎん』（塩焼き／​仙臺味噌焼き　日替わり提供）
　
南三陸の戸倉・女川・雄勝エリアの生産者一人ひとりが
責任を持って大切に育てている生銀鮭です。
餌は生餌を一切使わず、ＥＰという選ばれた原料を
高温・高圧の機械の中で固めたものを給餌しています。
高栄養価な餌を均一に与えることで、
徹底した品質管理と均一な品質を実現しています。
　
　
『牛タンカレー』
　
仙台と言えば『牛タン』
牛タンを柔らかく煮込み、野菜をしっかり炒め甘みを引き出し、
お子様でも召し上がれる様、甘口に仕上げられています。
　
　
　『宮城野納豆』
　
　大正９年から続く技は素朴な昔ながらの味と香りの納豆です。
　余計な足し算や引き算のないシンプルな納豆は素朴な味わいだからこそ
　長年に渡り多くのお客様に愛されています。
　乾燥を防ぎ、いつまでもやわらかく食べていただけるよう
　容器一杯に納豆が入ってます。
　
　
『竹鶏たまご』を使った【だし巻きたまご・仙台麩卵とじ・温度たまご】
　
竹鶏たまごは、竹炭のさまざまな特性に着目し、鶏の飼料に、
竹炭をまぜてつくったタマゴです。
クセがなく、やさしい味わいの卵です。
そのたまごを朝食の定番、だし巻きたまごでご用意。
そして宮城県登米市の郷土料理として愛されている仙台麩卵とじです。
じゅわっと出汁の染みた仙台麩を竹鶏たまごでとじました。
温度たまごはそのままスルッと召し上がっても◎
お好みで納豆や牛タンカレー、お味噌汁に入れてお召し上がりください。
　
　
　『宮城県産　ひとめぼれ』
　出合ったとたん、おいしさに【ひとめぼれ】してしまうことが、その名の
　由来です。
　１９９１年６月、全国から寄せられた応募の中から選ばれました。
　初星をお父さんコシヒカリをお母さんに持ち、
　宮城の気候風土に合わせて育成された品種は
　ねばり、つや、うまみ、香りのトータルバランスがとても良い特徴です。
※写真はすべてイメージです
　
宮城県は高速バスも新幹線も空港もありさまざまな場所から発着出来る大きな都市です。
是非杜の都仙台へ向かわれてはいかがでしょうか。
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