2024.08.09
【施設紹介】鬼怒川プラザホテル
施設ガイドより掲載施設のご紹介です。-
鬼怒川渓谷沿いに佇む鬼怒川プラザホテル(きぬがわぷらざほてる)。
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クラブフジタでの提供客室は禁煙和室となり夕朝食はバイキングでご案内です。
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鬼怒川温泉は古くは江戸時代より「滝温泉」の名称にて呼ばれ
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当時は日光の寺社領であったことから、
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日光詣で帰りの諸大名や僧侶達のみが利用可能な温泉でした。
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山奥まで訪れる人が絶えなかったといいます。
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その後、鬼怒川対岸に新しい源泉が発見され
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東岸を「藤原温泉」、西岸を「滝温泉」と呼び
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会津西街道を行き交う旅人や里から山村に出入りする商人の温泉宿として栄え
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昭和2年頃より両岸の温泉を総称して「鬼怒川温泉」と呼ぶようになりました。
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滝温泉から湧き出た源泉の一つである「宝の湯」。
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刺激の少ないアルカリ性単純泉は、神経痛やリウマチなどに効能があり
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美肌の湯としても知られています。
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毎分約300リットルもの豊富な湯量を誇る名湯は
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現在でも53度前後の温度を保ちつづけ、開湯以来250余年
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変わることなくそのぬくもりを今に伝えています。
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心身ともにリフレッシュできるサウナやジャグジー風呂があり
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お好みの湯船をじっくり満喫できます。
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温泉三昧をとことん愉しみつつ、"湯"の趣を感じてください。
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鬼怒川温泉ロープウェイがあり、標高差300mを4分で進みます。
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おやつをおねだりする仕草がとてもかわいいです。
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展望台からは季節の移り変わりを見せる山々の色が楽しめ、
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のんびりとおくつろぎいただけます。
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更に豊川稲荷の御分体を祀る温泉神社があり
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社殿は金運上昇のパワースポットです。
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歩くと約1.4kmの約20分です。
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鬼怒川温泉駅を背にして右方向(北)に800m程進み
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「ふれあい橋」を渡り右へ350m程進むと到着です。
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※「ふれあい橋」は歩行者専用の橋で、
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橋上からは鬼怒川温泉が一望できます。
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ホテルまでは、だいたい1メーター+1回追加くらいです。
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電車の到着に合わせて出発しますので、運転手に「鬼怒川プラザホテルに宿泊」とお伝えください。
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鬼怒川温泉駅を出てすぐ右に乗り場があります。
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詳しくはこちらをご確認ください。
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栃木県日光市鬼怒川温泉滝530
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0288-77-1031